全商のワープロ検定3級で出題される機械・機械操作(記憶)に関する知識の必須用語です。
詳しくはこちらで確認してください
elw3-2.機械・機械操作(記憶)
←これをクリックするとマスクがかかります。
マスクされているところを表示させるときにはマスクの部分をマウスでなぞってください。
このページはIEに対応しています
→プログラムに関する小技がいっぱい メニューはこちら
1 | プラスチック製の円盤に磁性体を塗布し、それを保護ケースにおさめた記憶媒体のこと | |
2 | ガラスやアルミニウム合金に磁性体を塗布した円盤と、磁気ヘッドなどの読み書き機構を合わせてケースに収めた記憶装置のこと。フロッピーディスクよりも読み書きが速く、記憶容量も大きい。 | |
3 | 作成したデータをファイルとして記録すること。たとえば、ワープロソフトで作成した文書は、文書名を付けてフロッピーディスクなどに記録できる。 | |
4 | 記憶媒体をデータの読み書きができる状態にすること | |
5 | 日本語入力システムによるかな漢字変換で、かんじに1文字ずつ変換すること | |
6 | 日本語入力システムによるかな漢字変換で、文節ごとに変換すること | |
7 | 日本語入力システムによるかな漢字変換で、複数の文節をまとめて変換すること。 | |
8 | 日本語入力システムによるかな漢字変換で、かなを入力するだけで、自動的に漢字などに変換すること。 | |
9 | 日本語入力システムや翻訳ソフトでの変換処理に必要なデータをおさめたファイルのこと | |
10 | データの破損や紛失などの備え、別の記憶装置や記憶媒体にまったく同じデータを保存すること。 | |
11 | コンピュータ用データが記録された読み取り専用のCDの規格のこと。 | |
12 | 異なる環境であっても同様に使えること。たとえば、一つのファイルが、異なるアプリケーション上で利用できること。 | |
13 | 不要になったファイルやフォルダを一時的に保管する場所のこと。これを空にすることで、コンピュータから不要なデータが消去される。 |