全商の情報処理検定で出題されるコンピュータの構成に関する必須用語です。
検定の詳細についてはこちらで確認してください
elp1.コンピュータの構成 ←これをクリックするとマスクがかかります。
マスクされているところを表示させるときにはマスクの部分をマウスでなぞってください。
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1 | コンピュータに接続された最も基本的な入出力機器(ディスクドライブ、キーボード、ビデオカード等)を制御するプログラムの集まり |
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2 | ●コンピュータが起動するまで パソコンの電源ON ↓ ↓ ↓ ↓ OS起動(デバイスドライバなどの読み込み) ↓ パソコン起動 |
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3 | コンピュータ内部で各回路がデータをやりとりするための伝送路。 |
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4 | バスは大きく分けてCPU内部の |
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5 | CPUと主記憶装置の間にある高速・小容量のメモリ。主にCPUに比べると主記憶装置に使われるメモリの方が処理速度が遅く、その速度の差を補う。 |
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6 | ハードディスなど低速な機器に記録されているデータを、メモリ(RAM)に格納すること。または格納されたメモリの領域。ハードディスよりメモリの方が高速で読み出せるため、結果として処理速度が向上する。 |
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7 | CPUとプリンタなどの周辺機器とでは処理速度が大きく異なるが、この速度の差を補うメモリ。CPUで高速に処理されたデータはいったんこのメモリに蓄積されて、周辺機器の処理速度に合わせてデータが送り出される |
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8 | グラフィックスデータの読み込みとディスプレイ表示を同時に行えるように、2つの機能を持たせたメモリ。通常のグラフィックスメモリは1つの機能しか持たないために、サイズの大きい画像の読み出しなどの処理速度が極端に遅くなる。 |
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9 | ハードディスやプリンタ、DVDドライブ、デジタルカメラ、イメージスキャナなど、コンピュータに接続する周辺機器全般の総称。 |
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10 | 各デバイスを動作させるためのソフトウェア。OSが周辺機器を制御するための橋渡しを行う。周辺機器の仕様や制御方法は、製品によって大きく異なるため、周辺機器メーカーの提供するソフトウェアをOSに組み込んで使用する。 |