全商のプログラミング2級で出題されるハードウェアの必須知識です。
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el1.ハードウエアに関する知識 ←これをクリックするとマスクがかかります。
マスクされているところを表示させるときにはマスクの部分をマウスでなぞってください。
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両面記録や二層記録などが可能で、レーザー光を利用した大容量の光ディスク |
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薄いディスク(円盤)に磁性体を塗った記憶媒体を利用したハードディスクやフロッピーディスク装置のこと |
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数ミリ角のシリコン基盤上に1000個程度の電子回路を埋め込んだもの |
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最大で63台の機器を接続することができ、ディジタルビデオカメラの外部出力端子にも採用されているインターフェース規格 |
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複数のメモリチップをまとめて小さな基盤に配置したメモリモジュールの規格。32ビット単位でデータのやりとりをする。2枚単位で主記憶装置(メモリ)として用いる。 |
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ノートパソコンなど省スペース用のメモリモジュールの規格。64ビットでデータのやりとりをする。 |
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絵や写真などの画像を入力する装置の1つで、光センサーを使い、光学的に画像データを読み取る。画像を細かい点(ドット)の集まりとして考え、1インチあたりの解像度をdpiという単位で表す。 |
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ディスプレイ上に表示された絵や写真、マークなどを、指先などで触れることによってデータの入力を行う装置。銀行のATMで利用されている。 |
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用紙に印刷された文字や手書きの文字などを光学的に読み取る装置。 |
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マークシートなどに鉛筆などで付けられたマークを光学的に読み取る装置。 |
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キーボード、マウスなどの周辺機器とパソコンを結ぶデータ伝送路の規格の1つ。1つのポートで最大127台の機器を接続できる。 |
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コンピュータと周辺装置(外付けのハードディスク装置やMO装置、CD-ROM装置、イメージスキャナーなど)を接続するためのインターフェース規格の一つ。周辺装置を7台まで接続できる。 |
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パソコンとハードディスクやCD-ROM装置などを接続する方式の1つ。民間企業が共同で開発したが、1989年にアメリカの規格協会(ANSI)によって「ATA」規格として標準化された。 |
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パソコン内部の各部品間を結ぶバス(データ伝送路)の規格。Intel社を中心とするSIGによって策定された。 |
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数ミリ角のシリコン基板上に1000個から10万個程度の電子回路を埋め込んだもの。 |
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数ミリ角のシリコン基板上に10万個から100万個程度の電子回路を埋め込んだもの。 |